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再生産可能な安定調達、供給体制

各種方針は方針一覧よりご確認いただけます。

重要課題の取り組み

重要課題 サプライチェーンの強化
目標 強靭なサプライチェーンの実現
方針 当社は持続可能な調達・供給を実現するため、地球環境および動物福祉等の社会課題に配慮した原材料調達を追求します。また、畜産業が直面している気候変動問題と、それらに起因する課題に共に向き合う原材料調達先の育成と開拓に取り組みます。加えて、自然災害等によるサプライチェーン寸断のリスクに備えるため、調達先の多角化と、調達先との長期的・安定的な関係性の構築に取り組みます。

主な取り組み実績

  • 海外パッカーに対し、サステナブル調達アンケートを開始
  • 海外大手パッカーと温室効果ガス(スコープ3)削減に向けた取り組みを開始
  • ニュージーランドのビーフ業界における持続可能性を推進する団体であるNZ Roundtable for Sustainable Beefに加盟し、会合に参加
    *ニュージーランドにおける持続可能な牛肉生産の推進を目指す協議会
  • 豪州の牛肥育農場では、牛のストレス軽減に配慮し、直射日光から避ける日除けの設置
重要課題 アニマルウェルフェアの推進
目標 アニマルウェルフェアの基本とされる「5つの自由」の実現
快適で健康的な飼養環境の整備
方針 当社の事業は家畜たちの尊い「いのち」により成り立つ事業であることを再認識し、アニマルウェルフェアに規定される動物たちの「5つの自由」を追求すると共に、家畜が安全かつ快適にその生を全うできるよう、獣医師や大学等の研究機関と共に、家畜の成育環境改善に率先して取り組みます。
第一段階として、養豚舎の妊娠ストールフリー化を段階的に進め、母豚が安全で健康的に妊娠期間を過ごすことができる様、飼育環境の改善に取り組みます。

主な取り組み実績

  • アニマルウェルフェアポリシーを制定
  • 共同研究契約を締結している茨城大学の指導をもとにアニマルウェルフェア対応を実施
  • グループ会社の全てのと畜場にて、飲水設備や監視カメラを設置(飲水設備:2022年10月完了、監視カメラ2022年3月完了)
    監視カメラにて生体の様子をモニタリング
  • グループ農場の豚の歯切作業を廃止(2022年1月)
  • 従業員向け教育マニュアル動画による啓蒙(内容:グループと畜場の係留施設における豚の取扱、グループ会社の豚の係留所従事者は全員実施済み) 搬入業者のドライバーに対し、教育マニュアル動画による啓蒙
  • 阿久根工場は、ヨーロッパの厳しい基準をクリアし、牛肉の輸出認定を取得(2014年5月)
  • 社外有識者との定期的な意見交換を実施
飲水設備(阿久根工場)
飲水設備(阿久根工場)